自分の感情を言語化するということ

男の脳は自分の感情を言語化するのが本当に苦手なんですよね。そのためにストレスに気づきにくくなっているようです。でもストレスに気づかないからといって問題をそのまま放置していると、後でとんでもないことになってしまうというのはよくあることです。男はたいていの場合、ストレスが自分の心身を蝕んでいることを認めたがらないのですよね。人に助けを求めたり、話を聞いてもらったりするということは男のプライドが絶対に許さないことなんです。そしてそういった状況をどう説明していいかもよくわからないんですよね。でもストレスを見て見ぬフリをしているうちに、それを手がつけられないほど大きくしてしまうのです。そうなってからでは手遅れですよね。ストレスによって過労死や突然死を起こす人が男性に多いのもこういった脳の構造上の問題があるのかもしれませんよね。近年ますます増加している自殺も圧倒的に男性のほうが多いと言われますよね。かなり増えている自殺の増加分の約半数は50歳以上の男性のようです。ストレスを言葉にして吐き出すということに慣れていないために、自分でも気づかないうちにいつの間にか最悪の事態を招いてしまうということなのではないでしょうか。

by azuponi on 7月 25th, 2014 in 感情の処理

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